最近になって、見付けた折り鶴講師という資格ですが、最初親からお前のび太のようだなと言われましたが、まあいいじゃないですかという感じで、これを日本ヴォーク社から取り寄せました。
って近々届くようです。うれしい限りです。
自分の性格を一言でいうと、仕事に関してはインドア、それ以外は基本アウトドアでもあるという所です。
完全にニート向けの仕事が増えてきてはいますが、おもいっきりそれに乗っかっていて、そればかりやっている反復作業向きだと思っていますね。
マイペースなのはゆとり世代の特徴なのでしょうかね。
ともあれ、のび太がこの時代に大人になっていたら、確実に、この仕事に手を出していたと思いますが、結局分からないですね。
一巻で、ジャイ子と結婚して、企業を立ち上げるという所が、記憶に残っていますが、経営は失敗しても、違う理由では失敗してなかったかもしれませんし、のび太も別に不幸そうな顔はしていないですものね。
というより、のび太みたいな少年は多いのではないかと自分は思っています。
ドラえもんがいてもいなくても、のび太って普通に育ったのではないかなと思います。
あえていうなら、ドラえもんとの友情が、のび太にとって、本当の秘密道具よりも凄い価値なのではないかなと思っていますね。
ドラえもんの最後は、変な作家によって、暗い設定になった時、当然ながら原作とは離れたものになりましたが、一番はその全ての取り巻く環に夢のない話になったという事でしょう。
因みに原作の最後って覚えていないのですが、ドラえもんが帰ったとしても、のび太にとっては、とても大きな強みだったのだろうなあと思っています。
あれは大人向けでもあるよなと思います。
結構、周りから受けている話って、大人にも夢を見る事が出来るような内容が多い気がします。
ドラえもんが出始めて、塾から大学やエリートコースという流れが出てきました。
のび太は、ダメな子ではなく、自然体に出てくる子供だったのだろうと。のび太に向いている仕事もあるでしょうし、誰と結婚しても案外上手くいった普通の少年だと思っています。
なんて思いながら、自分も確かにのび太が6は入っていると思うので、彼のような少年を思うと、ちょっとそういう事を考えますね。
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